射手座新月インナーチャイルドカード会
今日は占いのお話
ウラナイ8の玉紀先生による
射手座新月インナーチャイルド会に参加してきました。
インナーチャイルドカードとは
タロットカードよりもだいぶ怖さのないおとぎ話などをモチーフにした
綺麗なカードで、ハートに重きを置いたハートが何より大事だぜというカードです。
いつもは四元素縛りがあるそうなのですが
射手座は縛られることが大嫌い、自由に放牧しておかないといけないサインなので
すべてのカードを使い質問も自由設定で行われました。
で、出たのはこちら
まだ塔にいますねーまだいたんですねーいつまでいるんでしょうかねー
なぜまだいるのか、それを読み解く鍵となるのはこの場合だとカカシのカードと蝶々のカードですね。
カカシは自分のことをバカだと思っている人によく出るカードだそうです。刺さってますグサグサ刺さってますよ。
カカシのおかげで道に迷わずにすんでる人がいるのに自分のことバカとか言っててバカなの?
だそうです。わーーわーーーーわーーーー
で、どうしたらいいかは蝶々の絵のやつです。蝶々はここでは火の元素にあたります。
情熱、クリエイティビティの分野です。
乙女座っ子の私は現実的に物事を考えて詰めていく内に見失いがちです。
好きだけじゃ何もできなくないですか(乙女がしゃべってます)
でも必要、それ発揮していってねという結果でした。
自分でカード引いて自分で感じて自分の口から、もしくはハートから答えが出てくる。
これがインナーチャイルドカードの面白さです!
先生の質問の絶妙さもあいまってカードに自分が浮き出てくるんです。
自分がなにをしたいのかわからなくなったときなど最適です。
この3枚も私にとっては意外な3枚で、
まずまだ塔にいるとは思わなかったしまだそんな半端な迷いを抱えているとは思ってなかったので、1枚引くごとに頭抱えましたよ、ええ。
すでに1歩踏み出してると思いたかったのでしょうね。
なんとお隣の席になった方が先月の新月の会で同じカードを引いたそうで!
しかも1歩踏み出したと、つまり塔からはお出になったとのことで!
存分にあやかってきたので来月の私に期待してて下さいみなさま。
(この類のミラクルをプレッシャーに変えてしまう残念な私ですががんばります)