インナーチャイルドカード集中講座(大アルカナ編)いってきました
小アルカナ編、対話レッスンときて本日はいよいよ大アルカナ編でした。
昨年玉紀先生に個人レッスンをお願いしたときの、
カードと話せない状態(引いたカードはピノキオでしたまさにそのまま)から約、、、、忘れた、、、すぐ忘れる。夏?夏だった?知らん。年数とかほんと覚えられない。
とにかく、この三連続の講座でふわっとした点在するだけのカードたちが
ピシーッと並んで互いに関連したものとして捉えられるようになり、
つまりは体系的な理解が進んだ状態にまでなりました。
いやあ、相手がいて、傾聴して言語化する練習をするってこんなに有効なんですね。
玉紀先生はもちろん、今回このシリーズでご一緒できたみなさまとよき出会いとなり
続いていく道が見えてとてもうれしいです。
今日も今日とてインナーチャイルドカード。大アルカナ編でした。さすが大アルカナ。時空が歪むダイナミックさで解説受けてるだけなのにそれぞれのカードに自分の何かが刺激されエモかったす。連続受講でひたすら言語化することを訓練したのでだいぶカードと仲良くなれた感じする!使うぞ!
— あおたのりこ (@norizeki) 2020年2月29日
さて私が引くカードはと言いますと、相変わらずおじさんばかり。
私自身の内面は非常に女っぽいと自覚しているのです、思考回路とか感情の持ち方とか人との関わり方とか。
しかし引くカードはおじさんばかり。
インナーチャイルドカードは赤ずきんやドロシーや白雪姫に眠り姫といった
女性率が高めだと思うのですが、、、、
おれの中のおじさんが出せー出せーと呼びかけているのでしょうか。
そういえば、今日はピンクのスカートを履いていこうとしたのですが、
どうしても違う気がして直前にジーンズに履き替えたのでした。
君らおじさんの仕業か。
そして練習最後のカードがこちら
wizardおじさん、アラジンのジーニー、ロビンフッド、狼
女の子はいねーがー女の子はいねーがー、なまはげですか。おじさんだらけじゃないですか。
いとしのロビンフッドさま(榊原郁恵)ですか、狼なんか怖くない(石野真子)ですか!
山は死にますか!川は死にますか!(さだまさし)
いや、今日の講座の中で玉紀先生の歌う率が高かったのでつい。
とにかく己の望みを明らかにし己の正義のもとに周りの人を助けて行け。
そうすれば己の闇をも我がものとできる。それがお前の魔法使い道だということです。
結局いとしのロビンフッドさまだし狼なんか怖くないですよ。
名曲は名曲ってことです。