マジカルヒーラー あおたのりこ

フィジカルとスピリチュアルを繋いで現実をサーフする、あなたの人生をサポートします。

インナーチャイルドカード鑑定のご案内(2021.12.5更新)

 

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【12月の鑑定スケジュール】
zoomを使ったオンライン鑑定か都内カフェでの対面鑑定を承っております。
ご希望の日時を第3希望までお伝えください。

45分 5000円

◎ 60分 7000円

 

お申し込みはこちら→https://form.run/@aotanoriko

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今年も残すところあとわずかとなりました。
「今年の悩み、今年のうちに」
正体の見えないモヤモヤも、外からくる悩みもそれを解く鍵はご自身の中にあります。
カードとともに鍵のありかを探すお手伝いを致しますので、
一緒に探検いたしましょう。
都内のカフェ一箇所に限り、対面鑑定を受け付けておりますのでそちらもぜひお問い合わせください。
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インナーチャイルドカードセッションとは✨
童話などをモチーフにした色鮮やかなカードを使って対話していきます。
ご自身で選んだカードを見て感じたことをや思い出されたことを
思うまま話していただきます。

もちろん沈黙も大事な対話ですので、慌てず黙っていただいても大丈夫です。
話していくうちに、あるいは沈黙に向き合っていくうちに
ご自身の中から思わずポロリと自分への答えが出てくるかもしれません。
ご自身でも認識していなかったかもしれない内面
さまざまな条件に限定されない素のご自身
蓋をしてしまっている本心
これらに出会っていくセッションです。

お悩みがある方や今直面している問題がある方はそこを中心に見ていきますし
とくにそういった問題はなくても今年後半のご自身のテーマや
今の自分へのメッセージを読み取りたい方にもおすすめします。
あなたの知らないあなたに会えるかもしれません。

 

※ここでいうインナーチャイルドとは内なる子供のことであり、
傷ついた過去の自分という限定的な捉え方はしていません。
トラウマ治療や傷ついた過去の自分を癒すセラピーとは異なりますので
ご承知おきください。

 参考までに過去記事を紹介します⬇️
norizeki.hatenablog.com

 

 

norizeki.hatenablog.com


NEW!!ZOOM限定「お試しショートコース」 
◎15分 2000円 
とりあえず体験してみたいという方はぜひこちらからどうぞ!

 

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ジャックと豆の木を読む(蠍座新月インナーチャイルドカード会にて)

11月5日の朝に迎えた新月蠍座新月
聞いた感じでは何やら激しそうな新月でしたが、特に影響はなかったなという印象でその晩の新月会に参加いたしました。

蓋を開ければ参加者は聴講の方とお仲間ののんこさんの2人、2年前の勉強会が思い出されるメンバーで一気に毛穴が緩むのを感じました。すっかりリラックスムードです。
とはいっても蠍座新月にふさわしそうなディープな質問も特にはなかったので、
約半年取り組んできた仕事の案件で3枚引きしてみました。

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引いた瞬間、蠍座新月の底力を思い知らされました。
ディープな質問などないなどととぼけていても、深いところから掘り起こされる自分自身にえぐられる想い。

【現在】ソードの8:自分深掘り。勉強したり書き出してみたり、これからどうしていくのか、何ができて何を出していくのかにぐぐっと集中している現在。

【課題】ジャックと豆の木:我が我がと動くのをいったんやめてみる。自我を手放して器を大きくして上から下ろしてきたものを地上で活かすそのときをぶら下がって待つ。

【結果】地球の子ども:それを地上で活かすべく新しく生まれ落ちる。

課題の位置にジャックと豆の木が出た時点で目を逸らしたくなり半ば放棄し、誰かに読んでもらう気満々でした。
読みにくい、そして目を背けたい、さすが課題の位置にでたカードです。
上に行くか下に行くかと聞かれたらどちらですかと問われ、テンション高く「上に行くー!もう下は嫌じゃー」とお答えする自分。ええ、ええ、よく知っておりますよ、私はそういう人間です。
仕事するってことで引いたんじゃあないのかい?

そしてまた満足することを知らずに常に策を練ってしまう我欲もよく出ており、
「果報は寝て待て」が実践できない私がここで晒されているわけです。

こんな難しいカードが出てしまい、のんこさんにはご苦労をおかけしました。
玉紀先生からのレクチャーがありがたかったですね、このカードへの理解が一気に深まりました。

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ジャックと豆の木といえばタロットカードでいうところの吊られた男です。
このカードもロープを切って降りてやるというカードではなく、
むしろ吊られていることに肯定的で、状況に対して無駄に抵抗せずしばらくそうしている。
そうすることで光明が差す、というようなカードです。

10年以上前の話ですが、仕事を断らずにどんどん引き受けていたら、
職場に行くと倒れてしまう、ヨガの練習をしようと思うと身体が痛くて動けない
でも病院へ行っても異常なし日常生活も問題ない、といういわゆる燃え尽き症候群になり
1ヶ月仕事をお休みしたことがあります。

その間、東京には居づらかったので、ご縁があった福岡の友人の好意に甘え、家でお世話になることにしました。
そこでの1ヶ月、まさに吊られた男のように生活したのです。
とにかく何もしない。天神がほど近いというのに街にも行かず、勝手知ったるヨガスタジオにも行かず、友達もたくさんいる福岡ですがご飯を食べにも行かず、お金ないしーといいながらひたすらお世話になっている家のソファでぼんやり窓の外を眺める日々でした。
お世話になっているというのに動かぬ私を、森のキノコのようだ、キノコの妖精だと受け入れてくれた友人家族には感謝しかありません。
そのご家族の1日を、通り過ぎる物事を眺めるだけ、話を聞くともなく聞くだけ。
これからの自分をどうしていこうなど1ミリも考えませんでした。
何も心配せず、良き方向へ向けようとジタバタせず、仕事の仕方についてあれこれ考えもせず
日がな一日ぼーっと過ごして3週間経った頃突然、「仕事しよ」と腹から湧いてきたのでした。

東京に戻ってからの仕事の何が違ったか、そんなに大きな変化はないようにも見える中、
福岡であったさまざまな不思議なことを持ち帰って血となり骨となり、
螺旋の階段を登るように少し変わったことは確かでした。
あの時より前と、あの時より後、のように。

吊られた男のときは吊られた男でいることですね。





 

 

鳳閣星のサンプルとして(からだとこころと、占い道の歩き方 PART2)

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7月の玉紀先生とのツイキャス「からだとこころと、占い道の歩き方」では
話し足りなかったということで、第2弾としてまたもや呼んでいただきましたー!
ありがたや、ありがたや。

norizeki.hatenablog.com

 

占い師であり鍼灸師でもある天海玉紀先生と、新人占い師でありヨガ講師でもあるわたくしの出たとこ勝負トークでございました。

玉紀先生とのライブは楽しくて
気づけばまた玉紀先生の掌の上でベラベラしゃべっていましたよ。。。
誰に届けるかというのをハンドルしてくださっていたのは玉紀先生でございます、
いつもすみません(滝汗)

私自身、東洋の占術は全くの不勉強でわからないのですが、
算命学でいうと私の中心星は「鳳閣星」というらしく、
その鳳閣星の特徴が途中からバリバリと出ていたようで、
算命学を勉強されている方々にはとても良いサンプルになったようですよ💝

しかし言われてみると、
悩み、苦しいことがあっても自分の事として正面から受け止めることをしないのは確かにそうですね。
大きめの苦難ならすぐ占いを受けにいって整理してもらって「あなただよ、あなたが苦しいんだよ」と言ってもらってやっと「ああ」となります(受け止めの第一歩を踏み出す)。
小さめの苦しさや辛みは、異常行動や、ひとりになってホッとした瞬間に涙がどばどば出はじめるなど、体に出るまで気がつきません。
常に観客席にいる感じ。舞台やスクリーンは向こう側。
全てはネタ。。。。それって鳳閣の特徴だったんですね、知りませんでした。

配信後とてもすっきりしていたのは、ほぼ鑑定をしてもらったに等しい内容だったからでしょう。玉紀先生、いつもいつもありがとうございます。

 


www.youtube.co


ヨガ講師がよちよちと歩き始めた占い道でありますが、
私が鑑定中、ついついやりそうになるところを全力で踏みとどまっていることがありまして、
占い鑑定だというのに、つい体からの解決を探ってしまうことです。
それは鑑定を受けにきた方からすれば大きなお世話で
インナーチャイルドカードを使った鑑定ってどんなことをするんだろう、
ホームページの説明を見ると自分の口から本音が出るとか、ドキドキと来てくださっているのに
「運動してみたらどうか、え、休みの日は家にいたい?じゃあ5分早く起きて(以下省略)」
これはど新人の私ですらダメだとわかります。まじで大きなお世話。
アドバイスのカードにそういうふうに読めることが出ているときは話が別ですがね。
それでも、体にこだわりすぎないように気をつけてはいます。
カラダ屋さんを一旦引っ込めるのも課題です。

やらないように気をつけていることがある一方で、
言語化然り、やり足りないこともあり、占い師としてもっとしっかりやらねばいけないことは
答えに辿り着くようにリードすること、ときにはお告げ、ときにはズバリいうわよ、ということ。

「もしかしたらこうなんじゃないですか」という言葉ですら言い淀んでしまうのです。
それはYouTube配信のときも言いましたが、ヨガ講師としてはそこは言わないポイントなのです。
「あなたがそのポーズができないのは〇〇が固いからじゃないか」
「〇〇を柔らかくすれば、このポーズできるようになりますよ」
「こころの問題かも」
こういう指導をする先生もいらっしゃいますが、
私が師匠に教わったのは、それはその人の練習を奪うことになるからやってはいけない。
その人が気づくのを信頼して待つ、なんなら一生気づかなくてもいいんだ。
生徒さんを信頼して待てる指導者になるには自身が毎日修練を重ねること。
必ずしもポーズの達成がヨガの達成ではないと知ること。
こうあらねばならない、なんていうことはないんだと自らが知ること。

今もヨガの指導に関してはそこから1ミリも動いていないので、
つい占いも遥か彼方の遠い視点から「解決するだけが人生ですか」のノリになってしまうんですね、お前は何者なんだよwくらいの達観目線です。
もっと近づいてーーー
人間のお話だよーーーー
現実生活のお話ししよーーー
求めてないよーーーー
ということですね。

似ているようで全然違うヨガと占いの世界でこれからもゆらゆらしていこうと思います💝

体と心はつながっている(玉紀先生のツイキャスにて)

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連日の雨雷そして雹そして虹、お空は盛り上がっておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日7月10日(土)天海玉紀先生のツイキャス配信に出させていただきました。
題して「からだとこころと、占い道の歩き方」


www.youtube.com


からだオタクの私が言葉の世界である占いの世界にうっかり足を踏み入れたらそこは摩訶不思議、言葉言葉言葉言葉…抽象を読む、抽象を言語化する、あらゆる表現で言語化する、とにかく言語化する、、、予想以上に言葉の世界でした。
ヨガの世界ではなかなかこれでも説明上手、言葉の使い手としてまあまあいい線いっているなという自負があったのですが、レベルが違いましたね、おのれのジェスチャーの多さと抽象を抽象的な言葉で言っちゃう感じ。このように「感じ」という表現も多いし。
そんな私からみた占いの世界をお話しできたかな。。。どうだろ。
玉紀先生が本当に聞き上手で気持ちよーく話をさせてくれるんですよ。
それにすっかり甘えて途中から世界に公開されることも半ば忘れてお話ししていましたね。

その中で、玉紀先生からヨガの先生がどうして占いの世界に?と尋ねられて、
ヨガの生徒さんからの個人的人生相談の受け皿としてとお答えした記憶があるのですが、
大事なエピソードを話し忘れていました。

まついなつき先生に「生徒さんからの相談をタロットでみてあげたら?生徒さん喜ぶよ」と言われたのが占う側に足を踏み入れるきっかけだったのです。

出産後、仕事に復帰する気もなく子育てしていた時期にTwitterで知って興味をもった石井ゆかりさんやいけだ笑み先生が占いの用語でツイートするのがとても興味深く、かっこいいいい、私もいつかそういうふうに占いのことをツイートしたい、月がなんとかとコンジャンクションでとか言いたい!と思い、
石井ゆかりさん、いけだ笑み先生、松村潔先生の本を買い、占いの仕組みを知りたいという欲求のまま読み漁りました。

そしていけだ笑み先生からまつい先生を知り、なんと中野トナカイ、近場にまつい先生がいるんだと知っていつか門を叩くぞとじっとホームページを眺める日々を過ごしていました。

その後仕事にも復帰して子供も幼稚園に行きだして少し自分の時間ができたところで
満を辞してまつい先生にタロットの個人レッスンに申し込んだのです。
子供の状況に応じてでしたので飛び飛びでしたが、大アルカナ、コートカード、スプレッドで読んでみようなどひと通り個人レッスンで数回に渡り教えていただきました。

そのときのお題は「夫と一緒にやっていたヨガスタジオを盛り上げるにはどうしたらよいか」
仕事を見るときはこのスプレッドがいいんだよ、と17枚のカードを使うスプレッドを教えていただきました。
その中でどうも夫の生徒さんからのもっと優しくしてほしい(だいぶオブラートに包んでおります)という不満がある。それに対して希望を表す位置にあるカップ8(逆位置)をみて、
「占いしたら。生徒さんの受け皿として心に入ってあげる」とまつい先生から言われたのです。

私にしては珍しく仕事にする発想がないまま、
ただタロットを知りたい、めくって読むのが楽しいと純粋な楽しみで教わっていたので
抵抗したのですがユーやっちゃいなよをいただいたので
恐る恐るヨガスタジオでタロットお茶会を開催したところ好評で、そこからじわじわ細々占いをする側に足を踏み入れることとなったのです。

ヨガの練習もなかなか心と体は繋がっているよというところまで辿り着くことが難しく
体ばかりになってしまいがち、
占いもまた頭がぐるぐるしてきたら、体に意識を向けるとぐるぐるは治るよというところに辿り着くことが難しく、頭ばかりになってしまいがち、
バランスとはなかなか思うようにはなりませんが、
頭もいいけど体もね
体もいいけど頭もね
を忘れずに、です。

Don't think! Feel はそういう意味じゃねえよ、の話はまたいつか♡

 

 

 

6月は眠り姫

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毎月1日もしくは2日に配信しているツイキャス
6月の配信のときに引いた「今月のテーマ」がこの「 Sleeping  Beauty(眠れる森の美女)」でした。
インナーチャイルドカードは引いたカードを見て何をイメージしたか、どんなことを感じたかがリーディングの柱となるのですが、
これをパッと見たときは、渾々と眠り、目が覚める気がしない、しばらく眠ったままだろうと読みました。ある段階の終わりのような。
このカードはタロットでいうところの大アルカナ13番、死神のカードなので次に行く前の一旦の死、終わり。掃除して次行くよ、というような。

今このカードを見てもまだ深い眠りの中で目を開ける気がしないので、
まだ夢の中ですね。無意識ーーー

さて、とはいえ現実は寝てばかりもいられないので
明日の7月1日(木)は毎月恒例のツイキャスを配信します!
時間がいつもより30分遅い21:30スタートですのでお間違えのないよう。
すでにマシュマロ(匿名質問箱)もいただいていますので
それをベースに進めていきますが、
「下半期をインナーチャイルドカードでみる」をやってみようかなーと
うすらぼんやり考えています。
タロットのホロスコープスプレッドを使って7月から12月を見ていこうと思うので
タロットカードやインナーチャイルドカードをお持ちの方はぜひ一緒に引いてみましょう。
私はハウス対応ではなくて月対応で展開しますね。
コメント欄で参加していただけたらうれしいです。
何が出るかな、何が出るかな。

牡牛座新月のインナーチャイルドカード会に参加しました

5月病というのでしょうか、気持ちがパッとせず体がシャキッとしないここ最近。
木星回帰が近づいてきたから?(無事本日木星魚座にインいたしました)
はたまたいよいよ先が見えないご時世問題への疲れか
自分の名前を看板に走り始めたことへの一旦の疲れか。

いつが新月なのか満月なのか今日が4月なのか5月なのか、はたまた何曜日なのかもはっきり認識せぬままその日その日をこなすのみだったので、お知らせをいただいてはじめて新月が近いことを知りました。ぼんやり。
そんな中迎えた新月会でしたので、いつもの皆さんに盛大に愚痴って慰め励ましてもらおうと
甘えた気持ちで参加したわけですが
そんな甘えは許さないとばかりに家のことで時間ギリギリまでスタンバイできず、zoomのURLを間違え、やっと入ったと思ったらそこにはみずまち先生と白鳥ともみ先生のお顔が!
遅刻したときに限って先生がいる。。。あるあるですね、世の法則ですね。

でもお題は変えられない、「あおたのりこという看板掲げ続けることに少し疲れちゃった私が今できることはなんですか」
で、こちらでございます ↓↓↓

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いつもの曲がり角スプレッド ①現在のテーマ ②課題 ③起こりうる結果
3枚のつもりでしたが左手が止まらず4枚引いたので4枚目はアドバイスカードとして読みました。
①左上:ワンドのA
②左下:クリスタルの4
③右下:ハートのガイド
④右上:The Fairy Godmother(大アルカナ2)

まだ始まったばかり、祝福を受けつつサナギが蝶になるところじゃないか
ドアのハートの彫りにこだわって集中しているけど大きな視点を忘れてないですか、周りには仲間もいるし助けもあることを忘れてはいませんか、基礎が大事ですしっかり組み立てましょう。
さすれば親切な優しいマジカルヒーラーになれますよ♡
アドバイス「マジカルヒーラーになれますよ♡」

だいたい同じイメージのカードが出てしまった結果とアドバイスですが、キャラクター説明をしておくと、
結果のカードであるハートのガイドはオズの魔法使いでドロシーを家に帰してくれるよい魔女グリンダで、
アドバイスカードの大アルカナの2、The Fairy Godmother はディズニー版シンデレラに出てくる魔法使い。ビビディ・バビディ・ブーですね。
どっちも魔法使いですねーーーーーーー。
それを考えると気が重くなるのですが、まあ、心に留めるはクリスタルの4です。
今は基地づくりの基礎づくりをしているんだということと
それには少なくない仲間がいて、助けがあるということ、
ハートのディテイルばかりに拘っていないでたまには基地全体を俯瞰しましょうということですね。
かしこまりーーーーーー。

こんなに健康的な分かりやすいカードが並んでいるにもかかわらず
どうしても優しくして欲しいというどうしようもない要求に応えてくれた
秋月みのりさんに最大の感謝を申し上げます♡

そして子丑の私の開運法を教えてくださった先生方にもまじリスペクト、そして感謝でございます。可愛がられているうちはダメなのですね、はやく偉そうにならないと!

そのうちまた浮上することとは思いますが、なぜここで気力が家出したのか
木星回帰に俄然興味が湧いたので、しっかり調べてみたいと思います。
私の魚木星は1ハウスにある海王星と月とガッツリ角度をとっており、主張が強いのです。



GW企画の透視鑑定を受けました

北沢かなこ先生によるGW企画の透視鑑定
「過去生からのギフト(才能)と今のあなたに伝えたいメッセージ」を受けましたー。

新年に深瀬まる先生チーム5人がかりで観ていただいた透視のインパクトが強くて
それ以来、5人の先生方と透視に興味津々だったわけです。
そんな中、その5人の中のお一人である、かなこ先生のこのツイートが流れてきたのでもう即決でしたね。
新年のときには過去生は観ていただかなかったので余計。



そしてすぐに送られてきた結果はこちら!

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割と大きい米農家の長女である私としては完璧な過去生でしょうな。
この絵を見てすぐにレキシの「狩りから稲作へ」が流れ出しました。
誰も弥生時代だとは言っていないのに「弥生きたーーー」と叫びましたね。
(最近言われる過去生がみんな古くて、もう人間じゃない巨人とかなのでつい発想が古くなる)

  • タフネス
  • 育む
  • くわからコンバイン

あたりで腹の底から力が湧いてくるのを感じましたよ。
言われて嬉しい、タフネス。
育てることは新春の透視でも言われたことなのでがってん承知の助です。
くわからコンバインも、思い当たる節があり、その方向性でいいんだと確認できて
ガッツポーズ取りました。

「メッセージ」の文章も勇気凛々になる言葉ばかりでもったいなくて途中で読むのを一旦やめたほどでした。
一節だけ公開すると
「行き詰まったら自分に聞けばいい。 答えは自分の中にある。」
ヒューーーー、しびれるーーー。
これもまた思い当たることがあり、やはりメッセージだったかと納得でした。

今までいた村、安全地帯から出て、
多くの人の前に出始めたことで、実はここ最近がくっと落ち込んでいたんです。
ひとはそれを5月病と呼ぶのかもしれません。
そんなときに飛び込んできたこの鑑定、しかもセンス信頼のかなこ先生。
完璧でした。

北沢かなこ先生ありがとうございました!

※この企画はGWまでの受付です。

 

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これか